2015年4月26日日曜日

2015/4/26 相手に対する考えが、自分を苦しめ続ける。そこから抜けるには?

昨日は、私が開催しているNVCの勉強会、命とつながるコミュニケーション勉強会でした。

今回は、既に今までに何度かNVCの勉強会に出ている人たちばかりだったので、
自分が実際の生活の中で、
心が乱されたときのことを使って、
観察し、
自分に共感し、
相手に共感する
というワークを、ワークシートに書き込みながらやっていただきました。

やはりみなさん、相手に対する共感がむづかしく、なかなかひとりではたどり着けない。

まず、自分に対する共感をもらった段階で、ようやく、相手のことを考える余裕ができる。
でも最初は、
「あの人はこういう考えの人だから」
という、考えについてどうしてもとらわれてしまう。

自分自身を苦しさの中にとどめているのは、その、相手がこう考えているに違いないという考えを自分が持っていること。
その考えを自分が持っている限り、じわじわと、自分自身を苦しませてしまう。

私はその人が相手に対する考えを持っていると思ったとき、次のように質問する。

「そういう風に考える時、その人は、どんな気持ちだと思う?」

そして一緒に、相手の気持ちをさぐっていく・・・

辛いのかな?
悲しいのかな?
怒っているのかな?
さみしいのかな?

ひとつひとつ、まるでからまりあった糸の玉をときほぐしていくように。

そしてようやく、
あ、あの人は、悲しいんだ。
と感情にたどり着いたら、
その先にあるニーズ、
その人が大切にしているものが
見えてくる。

絡まり合った糸の玉の中にある
感情につつまれた、核。
その核は、

認められたい、
愛されたい

というエネルギーだと気づいたとき、
本当に相手に共感をもってつながることが出来て、
涙があふれてくる。

そんな瞬間まで一緒に旅をすることができたとき、
そのニーズの美しさに、私は感動する。

一緒にいさせてくれて、ありがとうございます。

参加者のみなさんの感想から。

————
昨日はありがとうございました。
朝目覚めたら頭の中がすっきりしているんです。
まるで地図のように整理されているような。。。 
キリンとジャッカル、感情とニーズ、考えた事と本当の身体の深い所にある感情、他者のニーズと私にニーズ 
学ぶことが沢山あるって幸せです。ありがとうございました。

他者共感の感情とニーズを言語化することによって明確さが出てきて、ほっとして、自分の中につかえていたものが、涙で流れてうれしかったです。

途中から、もっと学びたい欲求が出て、ワークをもっとやりたくなった。

他者への共感を土台にして外向けに発信するプロセスを学べた






————
次回の<命とつながるコミュニケーション勉強会>は

524日を予定しています。

あと今回思ったこと。
最近、BePeaceプラクティスをはじめたので、ニーズにたどりつくのも
「コヒーランス」を使えば早いのにな~
使いたいなぁ~というのが
すぐに頭に出てきて困った。
今回はあくまで、NVCを学ぶ場なので、
BePeaceのスキルは封印して使わないので
時間がかかるという考えになってしまった。

ただ、休憩時間に、BePeaceの体験がどんなものか、コヒーランスとはどういうメリットがあるか
などを雑談で話したら、
参加者のみなさん全員、すごく興味を持ってもらって、
66日、7日の東京でのワークショップも参加したいと言ってくださり、うれしかった。

BePeaceの体験については別のブログで書いてるのでそちらを見てね~。

「コヒーランスの力とは?」

帰ってきたら、もみじが箱でまったりしてて、癒された。。。
(もみじとコヒーランスは関係ないです。。。)



2015年4月3日金曜日

2015/4/2 インスタントNVCでやった気になってない?NVCと社会変革

今日のCCCでのAuthentic Leadershipの場。
また、深い学びとつながりの場になりました。
今日のファシリレーターは安納献さん。
みぃちゃんはお休みです。

NVCをやってきてもう6年になるけど、
やってもやっても、毎回、学びと気づきがある。
人生と同じだね。

人間をやっている間中ずーっと学んでいくんだろう。

今日のメモから。

・マーシャルの本、日本語訳はないけれど、Heart of Social Changeはとてもおすすめ。社会変革を目指す人向けの薄い本だが、とても役立つことが書いてある。

本はアマゾンで買えます。

5分しかもらえなかった場合に、いかに相手とハートでつながるか

・肩書きや立場がある人には、自分の主張だけをいくらしゃべっても受け入れてもらえない。ガードが固い。
まず、相手に共感する。
「あなたも大変ですよね。」と話を聞く。

・「あなたがNVCについてもっと知りたいと判断するには、何を知る必要があるのかを教えてください」とリクエストすると
何がその人にとって重要なのか明確になり、的確なプレゼンができる。
(影響力ある人にNVCをすすめようとする場合)

・つながりの質がいいとは、お互いのニーズが大事にされていると思えるときの関係性

・つながりリクエストの「これを聞いてどう感じますか?」というのは、あなたの反応、あなたのニーズが私にとっても大切なんです、というメッセージを伝えているということ

・つながりの質が高くあるのであれば、相手が断っても平気。相手は別のニーズにYesと言っていると思える。

NVCのリクエストはとてもパワフル
ただ、自分がちゃんとニーズにつながっている必要がある。

・リクエストを明確にするには、ニーズにつながっている必要がある。
そして、明確に出来るのは自分だけ。自分にゆだねられている。

・「どうせ自分なんて・・・」
と思ったときは、自分のニーズを大切にしていない。
日本では調和のニーズから自分のニーズを後回しにしたりあきらめがちだから気をつけよう。

・毎回、誰かのニーズを犠牲にして自分のニーズを満たしていると、いずれ全員が代償を払うことになる

・会社の上司が「会社の命令だからこの仕事をやれ!」と言って、部下がしぶしぶ受けてやったら、あとで何らかの代償を払うことになる。

・自分がやりたくない、という場合の2通りの伝え方。
1)それはいやだからやりません
2)私は別のこれを大切にしているから、やらないことを選択します
2の方が相手は受け取りやすい。

<自己表現のエクササイズ>
1)最近あった、むかっとした怒りがわいた出来事を思い、そのときに相手に対して思った考えを書く。判断する言葉。(ジャッカル語)

2)ノートに書いたその判断する言葉を、ペアになった相手に私、そこから浮かぶフィーリングとニーズを書いてもらう

3)自分も、ペアの相手のジャッカル語にフィーリングとニーズを推測して書く

4)書き終わったらノートを戻してもらい、自分で追加出来るフィーリングとニーズを書く

5)一番大切にしているニーズを見て、そのニーズを満たすために思ったり口にした言葉が、どれほどそのニーズからかけ離れているかをみる。シェアする。

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・表面的なニーズではなく、さらにレイヤーになって深いニーズに気づいた

・そのニーズにつながると、やっと身体がゆるんで腑に落ちた感じがある。
ひとつ、悼みの亡霊が成仏した。

・頭のレベルだけで、私のフィーリングとニーズはこれだと思う、と時間をかけずにやると、インスタントNVCで、本当にニーズにつながっていない。
身体でニーズとつながることが必要。時間をたっぷりかけるのがキー。

・ジャッカルの言葉は大切なニーズへの入り口なんだ!

・言葉が激しければ激しいほど、怒りが強ければ強いほど、そこにはとてもとても大切なニーズがあるということ。

・悼むことについて。過去の痛み、悼みに対しては、嘆ききることが必要。
嘆くことで、ようやくそれを解放できる。成仏させられる。

・過去に自分がやったことで、自分自身を責め続けている場合、2重の嘆きが必要。
1)失敗した、と判断して自分自身を責めている自分に共感する。何のニーズが大切なのか。それが満たされなくて、どれだけ悼みがあるのか、を充分に表現する。

2)最初の出来事を行った自分、それは何のニーズを満たそうとしていたのか。
そのときは、それが自分にとって最善の手段だった。ということを受け入れる。
そのニーズが満たせれなかったことを、充分に悼む。

・純粋に悼むことが重要。そこに少しでも責める気持ちが入っていると。
罰を与えなければ、といったことにエネルギーが使われることになり、純粋に悼むことにエネルギーを使えない。

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まだまだあるけど、とりあえずこの辺で・・・

今日やったワークは、私の勉強会でもぜひ、やってみたい!
自分のNVCワーク集に追加しておこう。

次回の<命とつながるコミュニケーション勉強会>
425日(土) 14時~17
その場にあるニーズを聞いて、いろんなワークをやりながら
NVCを日常生活に使って、周りの人たちとの
つながりの質を高めることができるようにする勉強会です。
場所は文京区です。
お申し込みはこちら~。


2015年4月2日木曜日

2015/4/1 NVCのIIT(国際集中トレーニング)で得たものとは

去年の12月に、NVCIIT(国際集中トレーニング)、9日間に参加してきました。
毎日、朝9時から夜9時まで、びっちりとスケジュールいっぱいでたくさんのことを
学ぶことが出来て、それはそれは
貴重で大切な時間を過ごせたこと、とてもうれしく思っています。

そして、そこで出会えた人たち。
ホームグループという小グループでのメンバーのみんなとのつながりが、
今でも続いているのがとてもうれしい。

先日も、月に1回やっている、つながりのためのオンラインの会で、
お互いに話を共感的に聞きあって、
たくさん、サポートをもらえた。
暖かい気持ちとつながり。

日本ではじめて開催されたこのIIT
参加者が80人ぐらいいて、
さすがに全部の人と同じ程度のつながり感は持てない感じがあったけど、
ホームグループ以外の参加者のみんなとも、
帰ってきてからいろいろとあったり、Facebook上で話をしたり、
つながりが続いている。

うれしいなぁ。

すぐには無理だろうけど、
また必ず、日本でIITが開催されるときが
やってくるはず。
その時はまた絶対、参加したいし。するし。
また、去年は参加出来なかった、という人。
本当に人生変わるぐらいのすごい気づきや出会いや、楽しみや学びや、
感動が待ってるから。
ほんとにおすすめだよ!!

もちろん、日本以外の海外でも世界中で開催されている。
数日後からはアメリカでの開催。
英語ができる人は、海外での参加もいいかも~。

先週のAuthentic Leadershipの感想、
書いている時間がまったくなくて書けなかった。。。ちょっと残念。
時間がたってしまうと、記憶もうすれてくるから、やっぱり体験したらすぐ、
書いておきたいな。

残っているメモから。少しだけでも。
みぃちゃんやっぱりすごいわー。

NVCをわかっていない人、とラベル付けした時点で、分断が起こっている
 「職場にはNVCがない」と決めているのも自分の考え

・生命エネルギーは誰でもみな同じ。
 ただ、それを区別する言葉を持っているかどうかが違うだけ

・どんな人のニーズにもつながれる。スターウォーズの「ヨーダ」的なエネルギーだと思う

・あなたの「怖れ」にも、私の「怒り」にも、同時につながれる。それがエッセンス。

・それは本当の生命エネルギーか。
「こうあるべき」を手放して
生命の躍動するエネルギーにゆだねる、ことを学ぶ必要がある
まず自分が実行して、次はそこに人を含むことを学んでいく

・起こってくるエネルギーとどうダンスするか

・サーフィン、波乗りのような感じ

・身体の声を聞く!!

・エネルギー的にいつも駆り立てられているというのは、おかしい。
 ずっと夏、というのはない。

・自分がやりたくないことは、手放すことも必要。
 それを喜んでやりたい、という人はきっと現れる。世界が面倒を見てくれるはず。必要ならば。
 世界は常に、ニーズをケアしようとしている。

・ニーズをどうやって見つければわからない?論理で、頭で探していても見つからない。
 ニーズはいつもそこにある。
 感情を追うこと。

・適当さが大切
 名前を無理につけなくてもいい。

・集合的なニーズはある。チームビルディングで使う。

明日はまた7回目です!
あと4回。楽しみ~~♩



2015年3月22日日曜日

2015/3/22 避難所運営ゲーム(HUGハグ)を体験してきた!

久美子です。
今日は、文京区のコワーキングスペース、Andozaka COINで行われた、
避難所運営ゲーム(HUGハグ)に参加、体験してきました!

これは、カードに避難者の情報やイベントの情報が書いてあり、200枚ぐらいあるカードを体育館や教室に瞬時にどのように配置していくのか、グループで対応を迫られるというもの。

事前の情報はほとんどなく、まったくわからない中、チームメンバー6人で協力してやっていきます。

1時間ほどゲームをしたのですが、もう精神的にクタクタになりました!

何才の男性、家は半壊、持病あり。
何才の子供、母を亡くしています。
何才の女性、家は半壊、ペットを連れてきています。

次から次に迫られる対応。

救援物資があさって届きますので場所を確保してください!
トイレが使えません。どうしたらいいですか?
**首相がスタッフ20人を引き連れて慰問にやってきます。
案内を早く書いて出してください!

うわーー!!
もうパニック状態。

ゲームが終わって、出来たこと、出来なかったことをグループごとにシェア。
私がいたグループでは、もちろんほとんど出来てないこと、だと思ったんですが、
最初に道をちゃんと確保したこと、
早いうちに役割分担をある程度決めて動きだせたこと、がいいことかなと思いました。

出来てなかったことでやった方が良かったことは、他の人からのシェアを聞いて。

・最初に部屋を作る。子供部屋。祈りの部屋。要介護者の部屋。ペット部屋。など。
・元気な人はただ単にいるだけではなく、スタッフとしてどんどん働いてもらうようにする。
・なるべく早い段階で名簿を作る。
・エリアの区分けをして、名簿にいる場所を書き込む
・名簿には「何ができるか」を書いてもらう。例えば、保母の資格あり通訳できるスタッフとして手伝えるなど
・体調がよくない人もいるが、最初にどの程度ひどいのかといったトリアージュも必要
・伝言板担当は早く決めてどんどん案内を書いて行く
・物資の搬入係は必要。何をどこに置くか。後から探せるように
・更衣室は早く作る

もう書けばきりがないぐらい。
こういった、避難所の運営訓練は、ぜひ、どこの自治体でもやって欲しい。
いざというとき、ひとりでもこういった知識がある人が運営スタッフにいるだけで、避難所がどの程度過ごしやすい環境になるのかが大きく左右されると思う。

今、日本のどこでも、いつ、何が起こってもおかしくない状況。

各地域の議員さん、ぜひ、お願いします!

やって思ったのは、私は少なくともある程度知識が持てたから、もし、将来また大きな何かが起こってしまった場合は、
自分が大丈夫だとしても、避難所に行って、ボランティアスタッフとして参加したいと思った。

あと、終わってから参加者のみなさんとランチに行って話した中で。

今も各地の避難所では、いろんな問題が起こって、頻繁にコンフリクト、衝突が起こり続けている現実がある。

そんな中で対話はとても大切に思われているけれど、なかなかその人間関係のこじれを解消するのがむづかしい、というお話を聞いた。

そういう場所でこそ、NVC(非暴力コミュニケーション)やBePeaceの調停スキルを使って、お役に立てればなぁ、と強く思った。

こういう機会でつながることが出来た人たちから、紹介していただいて、そういう場にいる人たちと、NVCBePeaceコミュニティの人たちとのつながりを生み出すことが出来れば!
と思った。

あと、今日すごい偶然の出来事があった!

たまたま会場で隣に座った人が、なんと、きくちゆみさんの昔からのお友達の方だった!
私のFacebookを見て、BePeace Japanと書いてあって、あれ、これ、きくちゆみさんからつい先日、紹介された動画だ!
と気づいてビックリしたとか。そこでインタビューしていた私の声にも気づいてくださって、うれしかった!!

ふたりで意気投合!!

これは、出会うべくして出会ったな~~という感じ。

イベント自体、参加するべきか休むべきか迷ったんだけど、
BePeaceのハートコヒーランスで聞いてみて、いった方がいいとわかり、やっぱり行ってみて大正解だった!

ここで生まれたつながりから、またどんな現実が生まれていくんだろう。
そう思うとすごくワクワクするよ。

これは、ほんと、シンクロニシティだ~。
ありがたや~。


●BePeaceとは?
こちらのブログにどうぞ〜。










2015年3月17日火曜日

2015/3/16 相手からのNoを受け入れるにはどうすればいい?

今日はCCC主催、みーちゃんとケンさんのAuthentic Leadership5回目。

仕事でちょっとトラブルがあって気持ちがすごくダウンしてたんだけど、
少し遅れて行っていきなりエンパシーサークルでたっぷりエンパシー(共感)をもらって、ものすごく元気になった!
11ではなくてグループで何人もの人からエンパシーもらうって、
もうたまらんぐらい、チカラをもらえるんだよね。
自分のソースにつながり直す感覚。ありがたい。

そうやってお互いにエンパシーを与え合える場があるというのは
なんてありがたいことなんだろう。

今日もすごく学びと気づきが多かった。

特にリクエストの実践を3人グループでやって、自分のニーズとつながっていない状態でリクエストした場合と、つながった状態でそこからリクエストした場合では
現れてくる関係性がこんなにも違った状態になるんだ!
ということに驚いた。

実際に今、自分の身に起こっている出来事を使ってロールプレイをしたので、
さらにリアル感があった。

う~ん、ほんとにすごいな、NVCのリクエスト。深い。深いぞ。

今日残った言葉から。

————
・(特に男性に多いが)相手が理詰めで高尚な理論をまくしたてる状態になっている場合、ほとんどが、感情を抑圧して見ないようにしている。そして本当に求めているのは「承認」のニーズということが多い。

・コンテンツに反応するな。音だな、とぐらいに思っていればいい。そこにあるフィーリングとニーズだけをとらえること。

・コンテンツに反応して反論しても、つながりは生まれない。分断が広がる。

NVCを生きているかどうかは、次の二つの内、どちらのゲームをしているかでわかる。
1)どっちが正しいのか?ゲーム
2)どうやったら人生をより素晴らしく出来るだろう?ゲーム

・日本人はリクエストに対してNoを言えないような文化で育っている。だから、自分がリクエストをしてNoと言われた場合、
「私が受け入れてもらえなかった」
と思ってしまいがち

・嫌われたくない、生き伸びるためには「いい人」であらねばならない、そのため、常にYesと言わねばならない、と思ってしまっている。

NVCでのリクエストには2種類ある
1)つながりのリクエスト
2)行動のためのリクエスト

つながりのリクエストはとても役に立つ。
つながりがないところで行動のリクエストをしても通らない

「これを聞いてどう感じる?」
「聞いてみてどうかな?」
「私が言ったこと、どう聞こえたか教えてくれる?」

特に権限を持っている人は、常に相手につながりリクエストをして自分のことを伝える余裕を持たせてあげることを忘れないように!

自分が意図していないように受け取られてしまっていることも半分ぐらいはあるので、確認することが重要。

NVCは、仲のいい友達からお願いごとされて、「しょうがね~な~」と口では言いながらもニコニコしながらやってあげたくなる、というそういう関係性を目指している

・自分が自分のニーズを明確にしていないと、リクエストも不明確になってしまう。
だからまず、自分のニーズにちゃんとつながることが重要!

・「思考」に入ると「戦い」がはじまる。

・「腹を割って話そう!」と言われてもこわいだけ

・リクエストした相手に「No」と言われたら、その相手は別の何かに「Yes」と言っている、という視点に立ち、そのYesと言っているニーズにつながる。
すると、Noと言われたこともお祝いと受け取れる。軽くなる。
「私のいうことを聞いてもらえなかった・・・」というこだわりを手放せる

・「いいよもうわかった。」とつながりを切るのではなく、Noと言われても関係性を保っていられる。

・相手を責めたくなる気持ちが今でも残っている場合、その過去の出来事を、もう一度ちゃんと完了させる必要がある。
過去の亡霊を成仏させる。
関係性の中には、おばけがいっぱいです。

・怒りを感じるときは次のふたつのことが起こっている
1)その出来事に「~すべき」を加えている。そして相手を責め続けている
責めることで自分が「悲しい」「残念」といった気持ちを感じなくて済むようにしている

2)自分のニーズに価値があることを認めてもらえなかったと感じている場合
それが怒りの表現へとすり替わる

—————
今日も学びがいっぱいでうれしい。
みーちゃん、ケンさん、参加者の皆さん、いつもありがとう~!

感謝。


2015年3月15日日曜日

2015/3/14 状況は変わってなくてもNVCできるとなーんか楽しいよね?

今日は私がファシリをやるNVCの勉強会でした。
参加者が少なかったので、じっくりとお話ししたりワークしたりすることができて、つながりのニーズ、学びのニーズが満たされてうれしかった。

あと、友達がスカイプで旅行先のインドからわざわざ参加してくれたのもうれしかったよ!

彼女はNVCにふれるのははじめてということで、とても驚きがあったようで、感動してくれてうれしかった!

状況は何も変わらないのに、エンパシーを通じてそれの見方が変わるだけで、こんなに楽しくなるんだーー!!

とみんなで大笑い。

あぁ、ほんとに楽しかった!

話をしながらいろんなワークをやった気がするけど、その瞬間瞬間で集中してやってるから、何をやったかあまり覚えてない。
でも覚えてる限りメモ。

今日やったワーク
・共感ディープリスニング
4つの耳
・~すべきから自由になるワーク

他にも、NVCまったくはじめての友達から、たくさん、質問をいただいて答えた気がする。うん。

NVCまったくはじめての人からの質問を受けるととても新鮮な気持ちになって刺激を受けます。ありがたいです。

次回の勉強会は、

425日(土)
523日(土)
いずれも14:0017:00

スカイプまたはハングアウト参加も可能です~。
エンパシー欲しい!話を聞いて欲しい!
ってだけでもいいですよ。
お気軽にどうぞ~。

●Facebookのイベントページ


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さて、2日前はCCCでゆさみかこさんファシリのAuthentic Leadership4回目でした。
今回もみーちゃん節炸裂!!
でめちゃめちゃ楽しかったし学びも多かった!!

残っている言葉をメモします。
・エンパシーのレベルは3段階ある

1Relief  楽になる、ほっとする、聞いてもらえる(安心安全)
2Healing  癒される、ニーズにつながる
3Transform 意識を変容させられる

エンパシーする人は「相手を変えよう、どうにかしてあげよう」と思いを手放すことが必要

本当に深いレベルでニーズにつながると勝手に変わっていく

ただ、それをサポートするだけ。

・無価値観から人は、効力感を得ようとする
効力感を得ようとする力はとても強い。
「ただ在る」ことをやるためには訓練が必要

・効力感からやろうとすると
「うまくやろう」
「正しくあろう」
「人とは違うということを見せなければ」
という考えが出てくる。
それはすべて「無価値感」から来ている

・ほとんどの人は「無価値観」が満たされないまま、大人になっている。
子供の頃、完全に無条件に親から受け入れられて愛情を受けることが出来た場合のみ、「無価値観」が持たないまま大人になれる

・「効力感」をもったままだと、相手にいくらエンパシーしても、そこにTransform(変容)は起こらない

・「貢献」のニーズは要注意。「無価値観」から出ている場合も多い
「貢献」をすることで「効力感」を得られるため

・本当の「貢献」のニーズが満たされると、そこに「私」はいなくなる
純粋に、「うれしい。喜び」のニーズだけになる。感謝だけになる。

・「効力感」を求めてやり続けると、「頑張り続ける」ことになり「疲弊」していく。本当の「貢献」のニーズにつながっていると、全体性のエネルギーにつながるため、疲れない。

・これが楽しい、これがワクワクするというのはニーズの言葉。これを使っていくといい。
バシャールの「ワクワクに従う」というのは本当のニーズにつながる、というのと同じことを言っている

・無理矢理、何かを「やる」というのはもう、サヨナラ。

・本当のニーズにつながると
「あぁもう、何もしなくていいや・・・」となる。
神を感じる瞬間。
そして、そのあとに、そこから、何かをしはじめる!
源のニーズにつながったあとに。創造のエネルギー。Knowing(知)の状態。ふにおちている。

・丁寧に、ていねいに、自分のニーズにつながり続けるだけ。

・ワクワクには思考の入り込む余地がない。

・「うまくやろう」と思った瞬間に「効力感」の罠にはまっている

・バカです!!人生をはじめよう。

・「安心安全」のニーズは会社に勤めること、なんかにはない。
本当の「安心安全」のニーズは、大いなるものの一部でいいんだ、というところにある。

—————
「無価値観」から来る「効力感」から行動してる?
常に問いかけてみようと思う。

みぃちゃんの板書

今の気持ちとニーズ

今日お借りしたすてきなサロン

3月14日、旦那さんがくれたお花♩




2015年3月5日木曜日

2015/3/4 ニーズの花が咲く

今日、ある人にエンパシーカードの使い方をスカイプで説明した。
最後のステップで、
「話をした人には、そこで選んだニーズをじっくり味わってもらいます。また、聞いている側の人も、そこで出たニーズを一緒に味わってください」
と説明したところ、次のように質問を受けた。

「聞き手がニーズを味わうときは、あぁ、この人はそういうニーズがあるんだなぁ、と思って味わうのか、それとも自分にもそんなニーズがあるなぁと味わうのかどちらですか?と聞かれたらなんと答えますか?」

私はそれを聞いて、

「ニーズというのは誰の、というのはなく、みんなに共通するエネルギーのようなものです。」

でもそこまで説明して、ふとイメージが浮かんだ。

「そうそう。例えばイメージとしては、その場に、そのニーズの花が咲いて、その花の香りが場に漂っているようなイメージ。
その香りを、ただ、味わってください」

すると質問をされた方は

「それはとてもわかりやすい!
明確に理解できました!」

と喜んでいただけて、とてもうれしかった。

聞いてくださって、ありがとう。
人に何かを伝えることが、一番、自分の学びになるんだね。

あと夜、旦那さんがちょっと沈んでる雰囲気だったので心配になった。
そこで、エンパシーカードをやってみる?と提案。
やって、話を聞きながらエンパシーをしたところ、とても気持ちが落ち着いたようでうれしかった。

「忙しいのに時間を取ってエンパシーしてくれてありがとう」

という言葉をかけてもらえて、
感激したよ。
ありがとう!

●命につながるコミュニケーションの勉強会
月に1回ペースで開催してます。都内。

・3月14日(土)
・4月25日(土)
時間は午後2時から5時

くわしくはお問い合わせください〜。

3月14日のイベントページ
https://www.facebook.com/events/455587941256418

ニャンパシー!