2016年1月30日土曜日

2016/01/30 BePeaceからコネクションプラクティスへ。それは魔法のプラクティス。

20160130 BePeaceからコネクションプラクティスへ。魔法のプラクティス。

去年までは「BePeaceプラクティス」という名称でしたが、2016年から、「コネクションプラクティス」という名称に変更しました。

さて、4月にコネクションプラクティスの創始者、リタ・マリー・ジョンソンさんをお迎えするため、準備がはじまってます。

4月のラスール(認定講師)検定試験を受けたいという人のため、全国各地でパート1から3までの講習をやってます。

毎回思うのですが、このコネクションプラクティスの場では、本当に不思議で魔法のようにしか思えないような出来事が起こります。

そして、愛と感謝と感動の涙を毎回、流してます。ありがたいことです。

ある、参加者の方の体験について、匿名でご本人の許可を得て、シェアします。

その人の息子さん(11歳)は、これまでの2年間、歩くことが出来なかったとのこと。
病院に行っても原因はわからず、
遺伝子の問題か心因性か・・・
ということだったそうです。

今までは
「何が原因なんだろう。どうしたらいいんだろう」
というところばかりを考えていたそうです。

今回、来日していたホルヘのワークショップで、今ここにつながる、ということを学び、
そしてさらに、コネクションプラクティスで「つながりの道」を、その息子さんを相手に歩いたことで、何かが起こりました。

道を歩いて数日後、ふと、朝、ベッドにいる
息子さんに、こんな風に言ったそうです。

「**くんは、つながりが欲しいのでさみしいの?」

今ここ、その状態からの共感を。

息子さんは、最初、ん~~?と
首を傾げていたそうですが、
ハッ!
と気づいたような表情になったとのこと。

そしてそのままお父さんは会社に行ったのですが、
その日、奥さんからメッセージがきて
「**くんが歩いた!!」
と知り、驚いたとのこと。

私は、「つながりの道」を歩いたとき、
相手役の息子さんをやったのですが、
コヒーランスして出てきたのは

「お父さん、さみしいよ。僕を見て」

というメッセージでした。
それが、せつない気持ちとともに
何度も何度も伝わってくるので
胸が締め付けられるような気持ちになりました。

道の最後に、お父さんと抱き合ってリクエストを伝えてもらい、
本当に感動で胸がいっぱいになりました。

道を歩いて、数日後に、
本当に、歩けるようになるなんて。

彼が、コネクションプラクティスを見つけてくれて、つながってくれて、本当に、本当に良かった。

コネクションプラクティスは、単なる
コミュニケーション方の域を超えた
何か不思議なことにつながっているということを
確信しました。
魔法のプラクティスだと。

まだまだ、告知力が少なくて
少しの人にしか届いてないのですが、
もっともっと多くの人に届けたい。

みなさんの力をぜひ、貸してください。

直感でピンときたら!
ぜひ、体験してみてください。
このプラクティスを必要としている
すべての人に届くことを願っています。


今後のスケジュールはこちらです。


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楽しい〜!

赤ちゃんも一緒

つながりの道は愛と感動にあふれています





4 件のコメント:

  1. 感動だねー、この親と子のつながりの奇跡。くみこちゃん、素晴らしいはたらきをありがとう。

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  2. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  3. お祝いだねえ!
    不思議なようだけど、それはちゃんと意味があって、私たちは、確かにつながる方法を手に入れてしまった!
    これから、どんな世界が広がっているのか、楽しみだなあ*\(^o^)/*

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  4. ツイートしてきた=。
    https://twitter.com/kikuchiyumi/status/693315557840416768
    ツイッターにも書いたけど、これを読んで感動して泣いた。本当にこれを必要としているすべての人に届けたいね。ラスール100人養成に向かって、一緒に歩んでいこう。くみちゃんがいてくれてよかった。もうすぐ会えるね!

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