2015年6月23日火曜日

2015/6/23  私は誰か?の問いに答える(お金のワークにて)

CCC主催の自己表現とお金に関するワークショップに参加してきた。

自己を表現することとお金のワークショップということで、どんなものだろうと行ってきたんだけど、私の想像をはるかに超える内容で驚いた。

このワークショップはこれから10回、半年ぐらいかけて学ぶシリーズ。
その最初の1回目。

テーマは「真実の自分を生きながら、お金を生み出す」。

片方だけではうまくいかない。
必ず、両方が必要とのこと。

ちなみに、一般的なお金に関する講座は、最後のHow?のところしかやらないことが多い。
だから自分の本当の望みとは違うものになってしまってうまくいかないことが多い、とのこと。

「真実の自分を生きる」とは?

ということで最初の問い。

私は誰か?

3つのステップがあり、

Who?

What?

How?

その最初のWho?という問いを3時間かけてじっくり考えた。

私が出てきた言葉はこれ。

「私は、意思あるエネルギーです」

最初言ったときは、不安が出てきて、そのあとに山のように考えが出てきた。

これで合ってるの?
もっと違う言葉がいいのでは?
変に思われないか?

一瞬の間にたくさんの考えが浮かぶ。

ファリシテーターのゆさみかこさんが言ってくれた言葉。

「不安は、あなたではない。
不安が出てきたら、それに対して、
守ろうとしてくれてありがとう。
でも、私は不安を選択しません、と
自分の意思で選び直せば良い」

そうか!

不安を選択して、ひとつひとつの考え
まともにつきあおうとしていたから
クタクタになるんだ。

私は、意思あるエネルギーなんだから、
その意思で、違うものを選択する
自由があるんだ!

「自由と選択」
というニーズが満たされたら、気持ちがすごく楽になった。

次に「私は意思あるエネルギーです」
といったときは、ただ、そのまま、
それが真実として言うことができた。

今日はずっと、その言葉を何度も心で言って、かみしめている。

「私は意思あるエネルギーです」

そうか。
ここからすべて、はじまるんだね。


この先、どういうものが出てくるのか、半年間続くこのワークがとても楽しみです。

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●NVCのワークショップ関連

【春日6/28】共感による自己統合で未来をクリエイトするワークショップ



NVC(非暴力・共感的コミュニケーション)スキルを使い、自分の中にある複数の声を統合するプロセス、セルフインテグレーションプロセスをご紹介します。

・人生の選択肢が複数あるときどちらを選べばいいかわからない
・仕事をやめるべきか続けるべきか
・プランAとプランBがあってどちらが本当の気持ちがわからない
・やりたいことがあるがなかなか実行できない
・やめたいことがあるが、なかなかやめられない

自己統合プロセスで、充分に共感的に自分の声を聞くことで、
今まで見えていなかったあらたな解決策を見つけることにつながります。
*このプロセスはNVCとELPプロセスを組み合わせて使います。

プランAとプランB(またはそれ以上)の選択肢が目の前にあって、選べずに困っている方、ぜひこのプロセスを試してみてください。

大きな選択にも、小さな出来事にも使える、とても役立つスキルです。

自己共感、相手への共感力も高める練習をします。

最大6人までの少人数開催でじっくり学んでいただけます

*参加費 7,000円(一般)
     6,000円(午前中のBePeace入門受講者セット割引)

*お申し込みはこちらのフォームから
http://goo.gl/forms/Aa0M6uapcs

●会場
Andozaka COIN
文京区
最寄り駅=春日、後楽園
http://www.andozaka-coin.com/location/

●BePeace関連
●6月28日(日)BePeace入門

*ご参加はこちらのフォームから送信してください。

<7月以降開催分>
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■東京・BePeaceプラクティス基礎コースパート1

7月11日(土)〜12日(日)

・申込フォーム


■大阪・BePeaceプラクティス基礎コースパート1

7月20日(月)〜21日(火)

・申込フォーム


●東京・BePeaceプラクティス基礎コースパート2

7月25日(土)〜26日(日)

・申込フォーム

2015年5月12日火曜日

2015/5/11 NVCとBePeaceの違いって?(サンフランシスコから)

最近、ずっとBePeaceの方のブログばかり書いてたので、こちらの子キリンの方はちょっと久しぶりです。

こんにちは。サンフランシスコのバークレー、UCバークレー校近くのカフェからです。
ここは大学生がたくさん、カフェで長居して勉強してます。
まるで図書館のような雰囲気。
とても居心地がよくて私もつい長居してしまってます。
あとで散歩に行こう・・・。

BePeaceNVCとどう違うんですか?

最近よく聞かれるのでここで書いてみたいと思います。

BePeaceは、簡単にいうと、NVCから一部をもらって、それをハートマス研究所が開発した、コヒーランスというというスキルとを組み合わせて使うものです。

だから、NVCを母親に、ハートマス研究所を父親に、新たに生まれた子供、と考えてください、とトレーニングの中では説明しています。

私の言葉で説明すると、NVCに、さらに直観力をプラスしてより素早く、結果や行動に結びつけることが出来る、ツールです。

もちろん、BePeaceを学んだだけでは、NVCのすべてのワークの種類が学べるわけではないので、BePeaceから入ってNVCを知った人には、ぜひ、別の場でNVCを深める学びを続けていって欲しいと思う。

そしてまた、NVCをずっと学んできている人には、ぜひ、BePeaceを学んで、コヒーランスの素晴らしさ、効率のよさを知ってほしいと思う。

私にとっては、どちらもとても大切なものです。

おかげさまで、無事にBePeaceの認定トレーナーである、「ラスール」として認定されました。

日本人としては3人目。
日本在住としては、私が初めてのラスールになります。

今回、アメリカで、直接リタ・マリー・ジョンソンと触れ合い、知り合うことができて本当によかった。
信頼関係を結ぶことには、やはり直接顔を会わせることが必要だと思い、やってきました。

日本で開催したワークショップの様子をビデオにまとめたものを、見てもらったら、リタは涙を流して喜んでくれました。

“My dream came true.”
夢がかないました。

と。それを見て、本当に嬉しかった。

まだまだこれから、BePeaceジャパンは始まったばっかりで、色々とやることはたくさんだけど、ゆみさん、玄さん、
他に手伝ってくれる未来のラスール候補のみなさんと共に、平和と希望への道を歩いていこうと思います。

So Excited!!

楽しみ!!

*5月31日から6月12日まで全国各地でBePeaceツアーが開催されます!
くわしくはこちらから。

http://bepeacejapan.blogspot.com/2015/05/2015-5-6-BePease-seminor.html


BePeaceの道を歩く

リタ・マリー・ジョンソンと!

ラスール試験に合格しました!

BePeaceプロセスの説明

ワークブック

ゴールデンゲートブリッジ!

フェリービルディングにあるブルーボトルコーヒー


UCバークレー近くのPeople's Cafeでランチ




2015年4月26日日曜日

2015/4/26 相手に対する考えが、自分を苦しめ続ける。そこから抜けるには?

昨日は、私が開催しているNVCの勉強会、命とつながるコミュニケーション勉強会でした。

今回は、既に今までに何度かNVCの勉強会に出ている人たちばかりだったので、
自分が実際の生活の中で、
心が乱されたときのことを使って、
観察し、
自分に共感し、
相手に共感する
というワークを、ワークシートに書き込みながらやっていただきました。

やはりみなさん、相手に対する共感がむづかしく、なかなかひとりではたどり着けない。

まず、自分に対する共感をもらった段階で、ようやく、相手のことを考える余裕ができる。
でも最初は、
「あの人はこういう考えの人だから」
という、考えについてどうしてもとらわれてしまう。

自分自身を苦しさの中にとどめているのは、その、相手がこう考えているに違いないという考えを自分が持っていること。
その考えを自分が持っている限り、じわじわと、自分自身を苦しませてしまう。

私はその人が相手に対する考えを持っていると思ったとき、次のように質問する。

「そういう風に考える時、その人は、どんな気持ちだと思う?」

そして一緒に、相手の気持ちをさぐっていく・・・

辛いのかな?
悲しいのかな?
怒っているのかな?
さみしいのかな?

ひとつひとつ、まるでからまりあった糸の玉をときほぐしていくように。

そしてようやく、
あ、あの人は、悲しいんだ。
と感情にたどり着いたら、
その先にあるニーズ、
その人が大切にしているものが
見えてくる。

絡まり合った糸の玉の中にある
感情につつまれた、核。
その核は、

認められたい、
愛されたい

というエネルギーだと気づいたとき、
本当に相手に共感をもってつながることが出来て、
涙があふれてくる。

そんな瞬間まで一緒に旅をすることができたとき、
そのニーズの美しさに、私は感動する。

一緒にいさせてくれて、ありがとうございます。

参加者のみなさんの感想から。

————
昨日はありがとうございました。
朝目覚めたら頭の中がすっきりしているんです。
まるで地図のように整理されているような。。。 
キリンとジャッカル、感情とニーズ、考えた事と本当の身体の深い所にある感情、他者のニーズと私にニーズ 
学ぶことが沢山あるって幸せです。ありがとうございました。

他者共感の感情とニーズを言語化することによって明確さが出てきて、ほっとして、自分の中につかえていたものが、涙で流れてうれしかったです。

途中から、もっと学びたい欲求が出て、ワークをもっとやりたくなった。

他者への共感を土台にして外向けに発信するプロセスを学べた






————
次回の<命とつながるコミュニケーション勉強会>は

524日を予定しています。

あと今回思ったこと。
最近、BePeaceプラクティスをはじめたので、ニーズにたどりつくのも
「コヒーランス」を使えば早いのにな~
使いたいなぁ~というのが
すぐに頭に出てきて困った。
今回はあくまで、NVCを学ぶ場なので、
BePeaceのスキルは封印して使わないので
時間がかかるという考えになってしまった。

ただ、休憩時間に、BePeaceの体験がどんなものか、コヒーランスとはどういうメリットがあるか
などを雑談で話したら、
参加者のみなさん全員、すごく興味を持ってもらって、
66日、7日の東京でのワークショップも参加したいと言ってくださり、うれしかった。

BePeaceの体験については別のブログで書いてるのでそちらを見てね~。

「コヒーランスの力とは?」

帰ってきたら、もみじが箱でまったりしてて、癒された。。。
(もみじとコヒーランスは関係ないです。。。)



2015年4月3日金曜日

2015/4/2 インスタントNVCでやった気になってない?NVCと社会変革

今日のCCCでのAuthentic Leadershipの場。
また、深い学びとつながりの場になりました。
今日のファシリレーターは安納献さん。
みぃちゃんはお休みです。

NVCをやってきてもう6年になるけど、
やってもやっても、毎回、学びと気づきがある。
人生と同じだね。

人間をやっている間中ずーっと学んでいくんだろう。

今日のメモから。

・マーシャルの本、日本語訳はないけれど、Heart of Social Changeはとてもおすすめ。社会変革を目指す人向けの薄い本だが、とても役立つことが書いてある。

本はアマゾンで買えます。

5分しかもらえなかった場合に、いかに相手とハートでつながるか

・肩書きや立場がある人には、自分の主張だけをいくらしゃべっても受け入れてもらえない。ガードが固い。
まず、相手に共感する。
「あなたも大変ですよね。」と話を聞く。

・「あなたがNVCについてもっと知りたいと判断するには、何を知る必要があるのかを教えてください」とリクエストすると
何がその人にとって重要なのか明確になり、的確なプレゼンができる。
(影響力ある人にNVCをすすめようとする場合)

・つながりの質がいいとは、お互いのニーズが大事にされていると思えるときの関係性

・つながりリクエストの「これを聞いてどう感じますか?」というのは、あなたの反応、あなたのニーズが私にとっても大切なんです、というメッセージを伝えているということ

・つながりの質が高くあるのであれば、相手が断っても平気。相手は別のニーズにYesと言っていると思える。

NVCのリクエストはとてもパワフル
ただ、自分がちゃんとニーズにつながっている必要がある。

・リクエストを明確にするには、ニーズにつながっている必要がある。
そして、明確に出来るのは自分だけ。自分にゆだねられている。

・「どうせ自分なんて・・・」
と思ったときは、自分のニーズを大切にしていない。
日本では調和のニーズから自分のニーズを後回しにしたりあきらめがちだから気をつけよう。

・毎回、誰かのニーズを犠牲にして自分のニーズを満たしていると、いずれ全員が代償を払うことになる

・会社の上司が「会社の命令だからこの仕事をやれ!」と言って、部下がしぶしぶ受けてやったら、あとで何らかの代償を払うことになる。

・自分がやりたくない、という場合の2通りの伝え方。
1)それはいやだからやりません
2)私は別のこれを大切にしているから、やらないことを選択します
2の方が相手は受け取りやすい。

<自己表現のエクササイズ>
1)最近あった、むかっとした怒りがわいた出来事を思い、そのときに相手に対して思った考えを書く。判断する言葉。(ジャッカル語)

2)ノートに書いたその判断する言葉を、ペアになった相手に私、そこから浮かぶフィーリングとニーズを書いてもらう

3)自分も、ペアの相手のジャッカル語にフィーリングとニーズを推測して書く

4)書き終わったらノートを戻してもらい、自分で追加出来るフィーリングとニーズを書く

5)一番大切にしているニーズを見て、そのニーズを満たすために思ったり口にした言葉が、どれほどそのニーズからかけ離れているかをみる。シェアする。

—————
・表面的なニーズではなく、さらにレイヤーになって深いニーズに気づいた

・そのニーズにつながると、やっと身体がゆるんで腑に落ちた感じがある。
ひとつ、悼みの亡霊が成仏した。

・頭のレベルだけで、私のフィーリングとニーズはこれだと思う、と時間をかけずにやると、インスタントNVCで、本当にニーズにつながっていない。
身体でニーズとつながることが必要。時間をたっぷりかけるのがキー。

・ジャッカルの言葉は大切なニーズへの入り口なんだ!

・言葉が激しければ激しいほど、怒りが強ければ強いほど、そこにはとてもとても大切なニーズがあるということ。

・悼むことについて。過去の痛み、悼みに対しては、嘆ききることが必要。
嘆くことで、ようやくそれを解放できる。成仏させられる。

・過去に自分がやったことで、自分自身を責め続けている場合、2重の嘆きが必要。
1)失敗した、と判断して自分自身を責めている自分に共感する。何のニーズが大切なのか。それが満たされなくて、どれだけ悼みがあるのか、を充分に表現する。

2)最初の出来事を行った自分、それは何のニーズを満たそうとしていたのか。
そのときは、それが自分にとって最善の手段だった。ということを受け入れる。
そのニーズが満たせれなかったことを、充分に悼む。

・純粋に悼むことが重要。そこに少しでも責める気持ちが入っていると。
罰を与えなければ、といったことにエネルギーが使われることになり、純粋に悼むことにエネルギーを使えない。

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まだまだあるけど、とりあえずこの辺で・・・

今日やったワークは、私の勉強会でもぜひ、やってみたい!
自分のNVCワーク集に追加しておこう。

次回の<命とつながるコミュニケーション勉強会>
425日(土) 14時~17
その場にあるニーズを聞いて、いろんなワークをやりながら
NVCを日常生活に使って、周りの人たちとの
つながりの質を高めることができるようにする勉強会です。
場所は文京区です。
お申し込みはこちら~。


2015年4月2日木曜日

2015/4/1 NVCのIIT(国際集中トレーニング)で得たものとは

去年の12月に、NVCIIT(国際集中トレーニング)、9日間に参加してきました。
毎日、朝9時から夜9時まで、びっちりとスケジュールいっぱいでたくさんのことを
学ぶことが出来て、それはそれは
貴重で大切な時間を過ごせたこと、とてもうれしく思っています。

そして、そこで出会えた人たち。
ホームグループという小グループでのメンバーのみんなとのつながりが、
今でも続いているのがとてもうれしい。

先日も、月に1回やっている、つながりのためのオンラインの会で、
お互いに話を共感的に聞きあって、
たくさん、サポートをもらえた。
暖かい気持ちとつながり。

日本ではじめて開催されたこのIIT
参加者が80人ぐらいいて、
さすがに全部の人と同じ程度のつながり感は持てない感じがあったけど、
ホームグループ以外の参加者のみんなとも、
帰ってきてからいろいろとあったり、Facebook上で話をしたり、
つながりが続いている。

うれしいなぁ。

すぐには無理だろうけど、
また必ず、日本でIITが開催されるときが
やってくるはず。
その時はまた絶対、参加したいし。するし。
また、去年は参加出来なかった、という人。
本当に人生変わるぐらいのすごい気づきや出会いや、楽しみや学びや、
感動が待ってるから。
ほんとにおすすめだよ!!

もちろん、日本以外の海外でも世界中で開催されている。
数日後からはアメリカでの開催。
英語ができる人は、海外での参加もいいかも~。

先週のAuthentic Leadershipの感想、
書いている時間がまったくなくて書けなかった。。。ちょっと残念。
時間がたってしまうと、記憶もうすれてくるから、やっぱり体験したらすぐ、
書いておきたいな。

残っているメモから。少しだけでも。
みぃちゃんやっぱりすごいわー。

NVCをわかっていない人、とラベル付けした時点で、分断が起こっている
 「職場にはNVCがない」と決めているのも自分の考え

・生命エネルギーは誰でもみな同じ。
 ただ、それを区別する言葉を持っているかどうかが違うだけ

・どんな人のニーズにもつながれる。スターウォーズの「ヨーダ」的なエネルギーだと思う

・あなたの「怖れ」にも、私の「怒り」にも、同時につながれる。それがエッセンス。

・それは本当の生命エネルギーか。
「こうあるべき」を手放して
生命の躍動するエネルギーにゆだねる、ことを学ぶ必要がある
まず自分が実行して、次はそこに人を含むことを学んでいく

・起こってくるエネルギーとどうダンスするか

・サーフィン、波乗りのような感じ

・身体の声を聞く!!

・エネルギー的にいつも駆り立てられているというのは、おかしい。
 ずっと夏、というのはない。

・自分がやりたくないことは、手放すことも必要。
 それを喜んでやりたい、という人はきっと現れる。世界が面倒を見てくれるはず。必要ならば。
 世界は常に、ニーズをケアしようとしている。

・ニーズをどうやって見つければわからない?論理で、頭で探していても見つからない。
 ニーズはいつもそこにある。
 感情を追うこと。

・適当さが大切
 名前を無理につけなくてもいい。

・集合的なニーズはある。チームビルディングで使う。

明日はまた7回目です!
あと4回。楽しみ~~♩



2015年3月22日日曜日

2015/3/22 避難所運営ゲーム(HUGハグ)を体験してきた!

久美子です。
今日は、文京区のコワーキングスペース、Andozaka COINで行われた、
避難所運営ゲーム(HUGハグ)に参加、体験してきました!

これは、カードに避難者の情報やイベントの情報が書いてあり、200枚ぐらいあるカードを体育館や教室に瞬時にどのように配置していくのか、グループで対応を迫られるというもの。

事前の情報はほとんどなく、まったくわからない中、チームメンバー6人で協力してやっていきます。

1時間ほどゲームをしたのですが、もう精神的にクタクタになりました!

何才の男性、家は半壊、持病あり。
何才の子供、母を亡くしています。
何才の女性、家は半壊、ペットを連れてきています。

次から次に迫られる対応。

救援物資があさって届きますので場所を確保してください!
トイレが使えません。どうしたらいいですか?
**首相がスタッフ20人を引き連れて慰問にやってきます。
案内を早く書いて出してください!

うわーー!!
もうパニック状態。

ゲームが終わって、出来たこと、出来なかったことをグループごとにシェア。
私がいたグループでは、もちろんほとんど出来てないこと、だと思ったんですが、
最初に道をちゃんと確保したこと、
早いうちに役割分担をある程度決めて動きだせたこと、がいいことかなと思いました。

出来てなかったことでやった方が良かったことは、他の人からのシェアを聞いて。

・最初に部屋を作る。子供部屋。祈りの部屋。要介護者の部屋。ペット部屋。など。
・元気な人はただ単にいるだけではなく、スタッフとしてどんどん働いてもらうようにする。
・なるべく早い段階で名簿を作る。
・エリアの区分けをして、名簿にいる場所を書き込む
・名簿には「何ができるか」を書いてもらう。例えば、保母の資格あり通訳できるスタッフとして手伝えるなど
・体調がよくない人もいるが、最初にどの程度ひどいのかといったトリアージュも必要
・伝言板担当は早く決めてどんどん案内を書いて行く
・物資の搬入係は必要。何をどこに置くか。後から探せるように
・更衣室は早く作る

もう書けばきりがないぐらい。
こういった、避難所の運営訓練は、ぜひ、どこの自治体でもやって欲しい。
いざというとき、ひとりでもこういった知識がある人が運営スタッフにいるだけで、避難所がどの程度過ごしやすい環境になるのかが大きく左右されると思う。

今、日本のどこでも、いつ、何が起こってもおかしくない状況。

各地域の議員さん、ぜひ、お願いします!

やって思ったのは、私は少なくともある程度知識が持てたから、もし、将来また大きな何かが起こってしまった場合は、
自分が大丈夫だとしても、避難所に行って、ボランティアスタッフとして参加したいと思った。

あと、終わってから参加者のみなさんとランチに行って話した中で。

今も各地の避難所では、いろんな問題が起こって、頻繁にコンフリクト、衝突が起こり続けている現実がある。

そんな中で対話はとても大切に思われているけれど、なかなかその人間関係のこじれを解消するのがむづかしい、というお話を聞いた。

そういう場所でこそ、NVC(非暴力コミュニケーション)やBePeaceの調停スキルを使って、お役に立てればなぁ、と強く思った。

こういう機会でつながることが出来た人たちから、紹介していただいて、そういう場にいる人たちと、NVCBePeaceコミュニティの人たちとのつながりを生み出すことが出来れば!
と思った。

あと、今日すごい偶然の出来事があった!

たまたま会場で隣に座った人が、なんと、きくちゆみさんの昔からのお友達の方だった!
私のFacebookを見て、BePeace Japanと書いてあって、あれ、これ、きくちゆみさんからつい先日、紹介された動画だ!
と気づいてビックリしたとか。そこでインタビューしていた私の声にも気づいてくださって、うれしかった!!

ふたりで意気投合!!

これは、出会うべくして出会ったな~~という感じ。

イベント自体、参加するべきか休むべきか迷ったんだけど、
BePeaceのハートコヒーランスで聞いてみて、いった方がいいとわかり、やっぱり行ってみて大正解だった!

ここで生まれたつながりから、またどんな現実が生まれていくんだろう。
そう思うとすごくワクワクするよ。

これは、ほんと、シンクロニシティだ~。
ありがたや~。


●BePeaceとは?
こちらのブログにどうぞ〜。










2015年3月17日火曜日

2015/3/16 相手からのNoを受け入れるにはどうすればいい?

今日はCCC主催、みーちゃんとケンさんのAuthentic Leadership5回目。

仕事でちょっとトラブルがあって気持ちがすごくダウンしてたんだけど、
少し遅れて行っていきなりエンパシーサークルでたっぷりエンパシー(共感)をもらって、ものすごく元気になった!
11ではなくてグループで何人もの人からエンパシーもらうって、
もうたまらんぐらい、チカラをもらえるんだよね。
自分のソースにつながり直す感覚。ありがたい。

そうやってお互いにエンパシーを与え合える場があるというのは
なんてありがたいことなんだろう。

今日もすごく学びと気づきが多かった。

特にリクエストの実践を3人グループでやって、自分のニーズとつながっていない状態でリクエストした場合と、つながった状態でそこからリクエストした場合では
現れてくる関係性がこんなにも違った状態になるんだ!
ということに驚いた。

実際に今、自分の身に起こっている出来事を使ってロールプレイをしたので、
さらにリアル感があった。

う~ん、ほんとにすごいな、NVCのリクエスト。深い。深いぞ。

今日残った言葉から。

————
・(特に男性に多いが)相手が理詰めで高尚な理論をまくしたてる状態になっている場合、ほとんどが、感情を抑圧して見ないようにしている。そして本当に求めているのは「承認」のニーズということが多い。

・コンテンツに反応するな。音だな、とぐらいに思っていればいい。そこにあるフィーリングとニーズだけをとらえること。

・コンテンツに反応して反論しても、つながりは生まれない。分断が広がる。

NVCを生きているかどうかは、次の二つの内、どちらのゲームをしているかでわかる。
1)どっちが正しいのか?ゲーム
2)どうやったら人生をより素晴らしく出来るだろう?ゲーム

・日本人はリクエストに対してNoを言えないような文化で育っている。だから、自分がリクエストをしてNoと言われた場合、
「私が受け入れてもらえなかった」
と思ってしまいがち

・嫌われたくない、生き伸びるためには「いい人」であらねばならない、そのため、常にYesと言わねばならない、と思ってしまっている。

NVCでのリクエストには2種類ある
1)つながりのリクエスト
2)行動のためのリクエスト

つながりのリクエストはとても役に立つ。
つながりがないところで行動のリクエストをしても通らない

「これを聞いてどう感じる?」
「聞いてみてどうかな?」
「私が言ったこと、どう聞こえたか教えてくれる?」

特に権限を持っている人は、常に相手につながりリクエストをして自分のことを伝える余裕を持たせてあげることを忘れないように!

自分が意図していないように受け取られてしまっていることも半分ぐらいはあるので、確認することが重要。

NVCは、仲のいい友達からお願いごとされて、「しょうがね~な~」と口では言いながらもニコニコしながらやってあげたくなる、というそういう関係性を目指している

・自分が自分のニーズを明確にしていないと、リクエストも不明確になってしまう。
だからまず、自分のニーズにちゃんとつながることが重要!

・「思考」に入ると「戦い」がはじまる。

・「腹を割って話そう!」と言われてもこわいだけ

・リクエストした相手に「No」と言われたら、その相手は別の何かに「Yes」と言っている、という視点に立ち、そのYesと言っているニーズにつながる。
すると、Noと言われたこともお祝いと受け取れる。軽くなる。
「私のいうことを聞いてもらえなかった・・・」というこだわりを手放せる

・「いいよもうわかった。」とつながりを切るのではなく、Noと言われても関係性を保っていられる。

・相手を責めたくなる気持ちが今でも残っている場合、その過去の出来事を、もう一度ちゃんと完了させる必要がある。
過去の亡霊を成仏させる。
関係性の中には、おばけがいっぱいです。

・怒りを感じるときは次のふたつのことが起こっている
1)その出来事に「~すべき」を加えている。そして相手を責め続けている
責めることで自分が「悲しい」「残念」といった気持ちを感じなくて済むようにしている

2)自分のニーズに価値があることを認めてもらえなかったと感じている場合
それが怒りの表現へとすり替わる

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今日も学びがいっぱいでうれしい。
みーちゃん、ケンさん、参加者の皆さん、いつもありがとう~!

感謝。