2013年10月14日月曜日

言葉を選ぶということ / バーニングマン / 都市型エコビレッジ

三連休はかなり充実してました。
土曜日はまず実家の大阪に帰って、
29年ぶりに会う友達との同窓会。
なつかしかったー。
つながりや仲間、受け入れられること、楽しみのニーズが満たされた。
とても幸せでうれしい。満足。

土曜日の夜は、妹と小学5年の姪っ子とカラオケ!
いっぱい歌って踊って。
楽しみ、つながり、自己表現、受け入れられること、
といったニーズが満たされた。
満足。

そして昨日、日曜日は、大阪で関西エリアのNVC仲間と会う。
ネット上ではつながっていたけど、リアルで会うのははじめて、
という人がほとんど。
たった数時間でもとても深い話をシェアして、
強くつながり感を感じることができてうれしかった。

コミュニティ、つながり、信頼、協業(mutuality)、
希望、刺激といったニーズが満たされてこれもまた
感激的にうれしかった〜〜〜。

さらに今日、月曜日祝日は、
東京でソーヤー・海Kaiさんの、
バーニングマンと都市型エコビレッジのシェアの会を主催。
Ustream中継もはじめてやったがとてもうまくいって、
直接参加の人だけでなく、日本各地の人たちから
お礼を言っていただけて、とてもうれしかった!!

学び、刺激、コミュニティ、つながり、
信頼、サポート、希望
といったニーズが満たされた。

ものすごく忙しい3日間だったけど、
身体の疲れをあまり感じていない。
まだコーフン状態だからかもしれないけど、
でもすごく身体がエネルギーにあふれているよ。

感謝です。

ところで、ひとつ思ったのは、言葉のこと。
私は、大阪に行くと、すぐに大阪弁に切り替えるようにしている。
東京にいる間はほとんど標準語で通しているのに。

これは何のニーズを満たそうとしているのか、考えてみた。

特に大阪では、いわゆる東京弁を話していると
「よそ者」と見られるように感じる。

私はこの地に所属しているんだよ、ということを
アピールしたくて、言葉を変えているんだ、と気づいた。

認めてもらうこと、包括(includion) 、受け入れてもらうこと、
コミュニティ、といったニーズが満たされている。

そして、それは東京にいる間は標準語を使う、ということも同じ。

でも関西人は東京にいても、大阪弁を使い続ける人が多い。
これは、何のニーズを満たそうとしているのかなぁ?

●ソーヤー・海さんのUstream録画はこちら
テーマは、「バーニングマン」と「エコビレッジ」
彼のトークはかなりおもしろいです!ぜひ見てみてくださいね〜。

Kai's sharing - No.1 

No.2

No.3


Kaiさんのシェアの会にて




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